アドオン方式という返済の方法
利息の計算方法のひとつであり、現在においてはアドオン方式による表示は、1972年に改正された割賦販売法によって禁止されており、実質年率の表示が義務とされている。
このアドオン方式による利息の計算方式の例として、100万円を借入れしたとする。そしてアドオン料率を1%とし、返済回数を10回とする。となると利息の総額となるのは、元金の100万円にアドオン料率の1%と返済回数の10回を乗じた10万円となる。となると、毎月返済しなければならない金額は、元金100万円と利息の10万円を足した合計110万円の10回払いとなり、11万円となる。このアドオン年率は、1%に12ヶ月を乗じて12%となる。
計算としてはわかりやすいが、元金が返済の度に減っていくにもかかわらず、利息は元の100万円で計算された利息となっているため多くの利息を払う結果となるようである。
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